毎年恒例の「好きな女優」「嫌いな女優」が発表されましたね。
でこれが今年の結果。
好きな女優は昨年に引き続き綾瀬はるかが1位。2位とはほぼダブルスコアでの圧勝。
彼女の露出度はもとより彼女の性格等が一般人や芸能関係者に受け入れられたのもうなずけますね。
また2位の吉永小百合は露出は少ないにもかかわらずあの美しさは順当なところでしょう。そういえば60歳の時美の秘訣を聞かれたとき毎日水泳で1,000メートル泳いでいるって言ってたけどまだやってるのかな。
後は順当かな。10位の、松嶋菜々子は例の家賃の話題で落ちたかな。
さて「嫌いな女優」に行きますと、1位の泉ピン子、2位の沢尻エリカは当然でしょうね。
特に泉ピン子なんかは「下品さと意地悪さがにじみ出てる」ってまぁ言いえて妙ですね。
意外なところでは4位の剛力彩芽の評価は「事務所のゴリ押しと言われているだけあってテレビに出すぎていてビックリ。演技もうまい訳ではないし、特別可愛くもない。どの世代に支持されているのか謎。」
そこまで言うかぁ。
また同じオスカー事務所の武井咲は7位。17歳で嫌われてたらどうするんだ。
ある芸能記者談。
「剛力や武井が起用されるのはCMスポンサーの力が大きいから。演技力が未熟でもテレビはOK。脚本も女優に合わせるように作られているから、ドラマも面白くない」
う~ん、言われてみれば・・・。
また同じくオスカーの上戸彩は8位。電撃結婚が響いたのか。
後の人たちは「生理的に受け付けない」だって。
さて来年はどうなっていることやら。